観音寺市議会 2022-03-08 03月08日-02号
ハイスタッフホールでは、昨年12月以降、市主催の事業や指定管理者へ委託して実施する市民会館活用促進事業のほか、指定管理者独自の企画による各種イベントを行ってまいりました。
ハイスタッフホールでは、昨年12月以降、市主催の事業や指定管理者へ委託して実施する市民会館活用促進事業のほか、指定管理者独自の企画による各種イベントを行ってまいりました。
本市におきましては、新型コロナウイルスワクチンの接種予約の際にスマホを使った予約がうまくできなかった状況を踏まえ、高齢者向けのスマホ支援について市内の携帯電話会社と協議検討を進め、新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら、令和3年12月に観音寺東公民館、大野原会館、豊浜福祉会館の市内3か所において、最近スマホを持ち始めた高齢者やスマホを持っていない高齢者の方を対象に、市主催のスマホ教室を開催したところであります
本市におきましても、国からの要請や緊急事態宣言の発令を受けて、市立の小中学校等の臨時休業や市有施設の臨時休館、また、多くの市主催のイベント・行事等を中止・延期等せざるを得ない状況となりました。その後、夏にかけまして一旦落ち着きを見せたものの、11月に入って以降、全国的に第三波の到来と言われるなど、予断を許さない状況にあるものと存じます。
市主催の行事についてお伺いいたします。 1点目は、消防出初め式についてであります。 来年は、白峰中学校において挙行されるとお聞きいたしております。新型コロナウイルス感染症対策の観点から、来場者等を制限して行うともお聞きいたしました。また、雨天の場合は体育館で行うため、団員等も人数を制限して行うということも承知しております。
具体例を申し上げますと、例えば防災士の養成講座の市主催での開催でありますとか、あるいは青ノ山の山頂付近のくみ取り式のトイレの改修、こういったようなものもそうした提言を受けての政策実現といったことは御紹介できるのかなと考えております。 以上でございます。 ◆18番(加藤正員君) 議長、18番。 ○副議長(川田匡文君) 18番 加藤正員君。
一方で、市民と市長の対話会など、市主催でかつ多くの参加者が会する会議では、会議の規模や内容から、現在のところオンライン会議を導入できていない状況でございます。
三豊市では、香川県新型コロナウイルス対策本部会議が示している感染警戒期における対策に基づき、不要不急の県外への外出、移動等について慎重に検討することや、市主催の行事、イベント等の開催制限、業種ごとのガイドラインに基づく感染防止策の徹底、新しい生活様式に基づく感染拡大防止策の徹底等について協力、要請させていただいております。
しかし、もし市主催の行事の中でクラスターが発生すれば、今までいろいろな市の行事を延期や中止しているのに、本当に悩ましいものです。 そこで、この二、三日、僕も、周りですけれども、二十数人の方にお聞きしました。丸亀市が成人式をやろうとしてるんやけど、どう思います。たった1人です、やったらえんちゃう。そのほかの人は、みんな、横田さん、何考えとんな、こんなときやろうという方がほとんどです。
また、市におきまして、5月に市主催の就職説明会に参加エントリーされたことのある93事業者に対して、「採用に関するアンケート調査」を実施いたしました。回答を得られたのは37事業者、回答率は40%でありましたが、設問中「来春の採用を予定しているか」との問いに対して、26事業者が「有」と回答しており、そのうち25事業者からは「予定人数を減らすことなく採用する」との回答が得られました。
このような中、本市におきましては、これまで、私を本部長とする高松市新型コロナウイルス対策本部会議等を15回開催し、国や県の情報を共有するとともに、小中学校等の臨時休業と、それに伴う放課後児童クラブの開設時間の延長、さらには、市主催行事の自粛や市有施設の利用制限などの対応を行ってまいったところでございます。
そこで、御質問の市長懇談会の成果についてでございますが、具体的な例といたしましては、例年、香川県主催で防災士養成講座が香川大学で開催され、半年間の受講の後、毎年10人程度の防災士を育成しておりましたところ、コミュニティから資格取得のニーズの高まりを受け、丸亀市主催で独自の防災士養成講座を開催することで49人が受講し、地域コミュニティの防災力の向上に寄与いたしました。
現在のところ、市主催の会合や行事につきましては、緊急性が低いものは原則中止する中で、高齢者の介護予防を継続するため、参加者の健康状態には十分注意する中で、毎週月、火、木、金に実施するくすの木クラブ運動コースと、毎週火、金に実施する悠遊元気教室は実施をいたしております。
今後につきましては、まずは、適切な人材の確保が大切でありますことから、市主催の連絡協議会等を通して、スクールソーシャルワーカーの資質向上に努めてまいりたいと存じます。 また、スクールサポートスタッフにつきましては、学校だよりや教材等の印刷、備品や校内環境の整備等、教職員の事務支援となる業務を行っており、教職員の子供に向き合う時間の確保に寄与しているところでございます。
このようなことから、三豊市においても市主催の行事や関連団体のイベントが中止となっております。市役所や支所においても感染症予防のチラシの掲示、カウンターやドアノブなどの消毒を定期的に行うなど、感染症予防に努めているところであります。
1点目の対策の現状と今後の備えにつきましては、三豊市においても、2月28日午前9時に私を本部長とした三豊市新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、市役所各課の取り組み方針や、市主催の行事、イベントの開催基準等の決定、また同日、三豊市総合教育会議を開催し、小中学校の臨時休業の対応について協議を行いました。
また、市主催の防災訓練への参加依頼でありますとか合同訓練の実施、また市との協定等の締結などにつきましても検討してまいりたいと考えております。 ◆9番(若杉輝久君) 議長─9番 ○副議長(楠井常夫君) 若杉輝久君 〔9番(若杉輝久君)登壇〕 ◆9番(若杉輝久君) ぜひ有効な連携をお願いいたします。
翌26日には、スポーツ・文化イベントについて3月15日までの自粛要請があり、本市も市主催イベントについて、原則中止や延期・規模縮小を決定しましたが、このほかにも、例えば、市民への予防方法の周知徹底、電話を含む相談体制の強化、高齢者施設・障害者施設での蔓延防止、検査体制の拡充、さらに、学校施設での感染防止対策などの基本方針を踏まえた対策を講じる必要があります。
市主催以外のイベントにつきましても、開催の必要性や会場の状況なども含めて、改めて中止や延期の検討を働きかけております。開催の場合には、感染症防止対策をとるよう要請をいたしております。 4点目の市内での患者発生時の対応についてでございますが、これにつきましては県において感染経路の確定、感染症予防などの対策を行うこととなりますので、県と密接に連携して行ってまいります。
なお、感染防止のため、市主催の会合や行事につきましては、緊急性の低いものは原則中止し、そのほか、外郭団体が主催するものについても自粛を要請しているところでございます。 このような状況となっておりますことから、議員各位におかれましても、ご理解、ご協力を賜りますようお願いを申し上げます。 それでは、これより12月定例会以降の市政の概要につきましてご報告を申し上げます。
市の方針といたしましては、公共施設の利用制限や3月中の市主催各種イベントの中止等を決定したところであり、特に、今月3日からは市立小中学校を臨時休業することとしたところでございます。